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早大教員の授業における Good Practice &Tips 集

12 スポーツ科学部

2018年7月 1日 16:00

あえてスマホを使わせ、双方向性と参加意識を高める

★Good Practice賞スポーツ政策論(スポーツ科学部設置科目)間野義之 スポーツ科学学術院 教授学生にとって、スマートフォンはそれなしでの生活は考えられないほど身近な存在だ。授業中での使用には賛否両論がある中で、間野教授はあえてスマホを使うことを前提とした授業を実施している。その決断がもたらす効果とはどんなものだろうか。 「わせポチ」やネット検索で、学生に参加意識を持たせる  間野教授が担当している「スポーツ政策論」という授業では、学生全員にスマートフォン、タブレット、PCのいずれかを持ち込むことを必須としている。たとえば、ある法律について説明をするときには各学生の端末からインターネットで検索させて条文を参照してもらう。「以前はその部分を印刷して配ったりしていましたが、その場で検索させれば、印刷する手間はなくなるし、ペーパーレスにもなります」。必要なら各自PDFでダウンロードし...

2017年3月 6日 00:00

学生になじんだスマホの活用で、学習意欲を引き出す

小西真幸 スポーツ科学学術院 助教特に入学初年度の導入的な授業においては、その学問への興味関心を高める工夫が必要となる。小西先生は、専門知識のない1年生には座学だけの授業展開ではそれがむずかしいという判断から、体を動かす実習を導入。同時にクイズ形式での問題提起や「わせポチ」を使った確認テストなどを実施し、学生の学習意欲を高める効果を上げている。初年度の導入教育では、興味を持たせる工夫が必須 今回エントリーの対象となった「スポーツ教養演習Ⅰ」という授業は、スポーツ科学部の1年生を対象にした必修科目だ。スポーツ科学部には、スポーツ医科学、健康スポーツ、トレーナー、スポーツコーチング、スポーツ教育、スポーツビジネス、スポーツ文化の7つのコースがあり、2年次に進む段階で選択を行うことになっている。そこにつながる導入指導と位置付けられているこの授業では、スポーツ科学の基礎的な学びや、文章作成、プレゼ...

2015年3月 3日 00:00

webクリッカーの活用で、より深く考えさせる参加型の授業を目指す

吉永武史スポーツ科学学術院 准教授 スポーツ科学部で、「教育基礎論」や「スポーツ教養演習Ⅱ」などの授業を担当する吉永准教授。教職協働研修のキックオフミーティングでwebクリッカーを取り上げることとなり、受講生が200人を超える大規模授業と、40人程度の中規模授業においてwebクリッカーを活用。その効果や意義、現状での課題などについて考察した。 学生の考えや意見をリアルタイムに把握できるwebクリッカー  吉永准教授は、例年、所沢総合事務センターの新任職員と共に、ICTを活用した教育に関する教職協働研修を行っている。2014年度は、専任職員の中矢久善氏、曺 榮恩氏と研修を行うことになり、その中で何か新しいツールの導入に取り組もうということで名前が挙がったのが、スマートフォンやタブレット端末を使い、学生の考えや意見をリアルタイムに集約できるツール「webクリッカー」だったという...
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大学総合研究センター
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教育方法研究開発部門(CTLT)
CTLTでは早稲田大学における優れた教育事例を収集し、Good Practice、
Tipsとして公開、教員間の活用を促す取り組みを行っていきます。
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