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早大教員の授業における Good Practice &Tips 集

05 教育学部

2018年7月 2日 16:50

自分は不得意でも、他の授業と連携してICTを積極活用

★第6回e-Teaching Award大賞震災後を考える(グローバルエデュケーションセンター設置科目)脳科学を活かしたインクルーシブ教育(教育学部/教育学研究科設置科目)       本田恵子 教育・総合科学学術院 教授めざましいICTの進歩は、言葉や距離の壁、そしてさまざまなハンディキャップへの対応において大きな手助けとなる。最新の技術をいかに手軽に取り入れて活動に活かしていくのか。本田教授の事例は、誰もが身近にICTを使えるようになることで無限に可能性が広がることを示している。 講義の音声をリアルタイムで翻訳しテキスト表示  今回のエントリー対象となった2つの科目のうち「震災後を考える」は、2011年の東日本大震災の経験を踏まえて、現場で役立つ防災の基礎知識と実践力を育むことを目指したオープン科目だ。「大震災後に本学の先生方の論文をまとめたものを出版したのですが、これをそのままで...

2018年6月18日 00:00

iPadでニュース番組を作成。独創性を問う主体的な取り組みがさらなる学習意欲向上の一助にも

★Good Practice賞英語中級コンプリヘンション(時事)B(教育学部設置科目)北川 彩 早稲田大学非常勤講師語学の授業における大きな課題のひとつは、いかに学生から主体的に学ぶ姿勢を引き出すかということである。北川先生はiPadのアプリを使って英語のニュース番組を作るというプロジェクトを実践し、その成果に手応えを感じている。 ニュース番組制作体験で、時事英語を実践的に学ぶ  早稲田大学を卒業後イギリスへの留学を経て、私立高校で教鞭をとってきた北川先生。2017年度より早稲田大学の教育学部において「英語中級コンプリヘンション(時事)B」という科目を担当している。これは同学部の一般英語科目のひとつとして設置されている通年授業で、1年生から履修が可能だ。リーディング・リスニングを中心として時事ニュースを英語で理解することを目的としている。  就任当初はシラバス通りにリスニングとリーデ...

2018年6月18日 00:00

ツールとしてのICT。その楽しさと可能性を伝えたい

★Good Practice賞博物館情報・メディア論E(教育学部設置科目)川原健太郎 教育・総合科学学術院 助教川原助教は、学生たちにビデオ教材を作成させ、それをCourse N@vi上で試聴させる試みで2013年度に第2回e-Teaching Good Practice賞を受賞した。4年後となる今回は、ビデオ教材作成に至るまでのグループワークの過程や意見交換に電子掲示板機能を活用した事例でのエントリーとなった。この試みには「ICTの楽しさや可能性を体得してほしい」という思いが込められている。 話し合いの過程を電子掲示板で記録する  今回のエントリー対象となった「博物館情報・メディア論E」という授業は、学芸員を目指す学生を対象に、博物館でメディアをどう活用していくかを理論と体験で学んでもらうというものだ。15回の授業のうち前半は主に座学で基本的な理論についてレクチャーを行い、後半にはそれま...

2017年3月 6日 00:00

欠席した学生のフォローから、プレゼン能力の向上まで。自動収録システムの活用で、ゼミの利便性と可能性を広げる

神尾達之 教育・総合科学学術院教授神尾達之教授と福田育弘教授が2人で指導にあたる「複合文化学演習」では、2015年度から3号館のCTLT roomで授業を行うことを選択し、同時に自動収録システムの利用を開始した。このシステムで撮影した動画をどのように活用しているのか、またどんな効果が得られているのかについて、神尾教授に話を聞いた。【自動収録システムの活用法】 (1)欠席した学生のフォロー(2)プレゼンを行った本人の振り返り(3)前年度の「ベストプレゼン」による学習 ゼミ活動の中心は、プレゼンテーションとディスカッション ゼミでは、自動収録システムで撮影した映像を3つの目的で利用している。詳しく聞いていく前に、まずはゼミの概要を見ておきたい。 神尾・福田ゼミの活動の中心は、プレゼンテーションとディスカッションだ。ゼミは3年生と4年生の合同で行われ、複合文化に関わるさまざまなテー...

2017年3月 6日 00:00

わせポチを導入し、90分の授業にアクセントをつける

バックハウスペート 教育学部准教授90分の授業の間、学生たちの集中力をいかに保つか。特に大教室の授業では緊張感も薄れがちだ。この課題を解決するひとつの手段として、バックハウス准教授は「わせポチ」と呼ばれるウェブ版クリッカーを採用している。各自のスマートフォンからアンケートに回答する 「わせポチ」とは、スマートフォン、タブレット、PC などインターネットに接続できる端末から学生にリアルタイムでアンケートに回答させる機能である。あらかじめ用意しておいた選択肢から選ばせるだけでなく、自由記述蘭に文章を入力させることもできる。回答は瞬時に自動集計され、グラフや記述回答の一覧が画面に表示されるというものだ。 バックハウス准教授がこのわせポチを採用しているLanguage and Cultureという科目は、2年生以上を対象にしたもので、90人程度が受講している大人数クラスとなる。言語と文化や認識との...

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