QuonNet(クオンネット) まなぶ・つながる・はじまる・くおん




早大教員の授業における Good Practice &Tips 集

02 法学部

2018年6月18日 00:00

学内最大規模の教室でアクティブ・ラーニングに挑戦。職員との協業で新しい刺激を受ける

★第6回e-Teaching Award国際私法II(法学部設置科目)江泉芳信 法学学術院 教授大教室での授業では、教員が学生ひとり一人とコミュニケーションを図るのがむずかしい。その課題解決のため、江泉教授は職員のサポートを受けながら、ICTを活用し、350人規模の授業で双方向性のあるアクティブ・ラーニングの可能性を見出している。 わせポチの出席管理で、授業への積極的な参加意識が向上  今回新たな試みが実践された「国際私法II」は、グローバル化を見据え、国際私法に関心を持ってもらいたいという思いから、学部の2年生以上が履修できる科目として設置されている。「扱っている内容は基本中の基本ですが、そこからさらに自分で発展させて、先輩たちと議論を深めるなどして将来につながるような授業にしたいなと考えていました」と江泉教授は語る。  履修生が350人程度となるこの授業は、8号館106教室という...

2017年3月 6日 00:00

学生が、より説得力のあるディベートを行えるように自動収録システムで録画した映像の活用を推奨

上野達弘 法学学術院教授模擬裁判風のディベートを授業に取り入れている、上野達弘教授の「法学演習(知的財産権法)」。ディベートをやりやすい教室ということで、椅子や机の配置を自由に変更できる3号館のCTLT roomに注目し、教室の利用開始に伴い設置されている自動収録システムも使い始めるようになった。まだそれほど使いこなしているわけではないと話す上野教授だが、自動収録システムには可能性を感じているという。【自動収録システムの活用法】(1)自分たちのディベートの振り返り(2)今後のディベートの予習(3)OB・OGへの活動報告 弁護側と検察側に分かれて、模擬裁判風のディベートを行う まず、ゼミの概要から見ていきたい。上野教授のゼミでは、著作権法など知的財産法に関わる実際の事件をテーマに、学生が原告側・被告側に分かれて模擬裁判風ディベートを行っている。もともとロースクールなどでは、授業に「模擬裁判...

2014年3月 5日 00:00

ドイツ語の授業でCCDLを導入 生きたドイツ語を学ぶ機会を提供する

星井牧子 法学学術院 教授早稲田大学では、ビデオ会議やチャットを用いて、外国の大学と共同で行う異文化交流授業(CCDL =Cross-Cultural Distance Learning)を導入している。交流時の使用言語としては英語や中国語、交流先も時差の少ないアジア諸国が多い。そんな中で、星井教授の授業では、ドイツの大学とドイツ語での交流授業を実践している。 身に付けたドイツ語をリアルに使える場を提供  この授業は、オープン教育センターが設置しているテーマカレッジ「Wonderland Germany」の演習科目として2006年度より行われている「ドイツ語テレビ会議」だ。春期はドイツのフンボルト大学、秋期はライプツィヒ大学の学生と、テレビ会議システムを使いリアルタイムな交流をドイツ語で行っている。 早稲田側の参加者は、主に交換留学などで1年程度以上ドイツ語圏に滞在経験のある学生が多い。...
プロフィール
大学総合研究センター
大学総合研究センター
教育方法研究開発部門(CTLT)
CTLTでは早稲田大学における優れた教育事例を収集し、Good Practice、
Tipsとして公開、教員間の活用を促す取り組みを行っていきます。
カテゴリーアーカイブ
01 政治経済学部 (14)
02 法学部 (3)
03 文化構想学部 (1)
04 文学部 (2)
05 教育学部 (15)
06 商学部 (5)
07 基幹理工学部 (15)
08 創造理工学部 (8)
09 先進理工学部 (7)
10 社会科学部 (5)
11 人間科学部 (10)
12 スポーツ科学部 (3)
13 国際教養学部 (2)
14 グロバールエデュケーションセンター (15)
15 日本語教育研究センター (6)
16 日本語教育研究科 (9)
17 高等学院 (5)
18 商学研究科ビジネス専攻 (2)
19 国際コミュニティセンター (1)
20 会計研究科 (5)
21 経営管理研究科 (4)
22 情報生産システム研究科 (4)
23 理工学術院 (1)
月別アーカイブ
2018年8月
2018年7月
2018年6月
2018年3月
2017年6月
2017年3月
2016年10月
2016年4月
2016年2月
2015年10月
2015年3月
2014年3月
2013年3月
最新記事
ケースの予習+ディスカッションで、授業への参加意識を高める
理論と実践の融合で、財務の分野でグローバルに闘える人材を輩出したい
「逆さ質問」「クイズ」などで発想の転換を促し、未開地を歩む者としての自覚を高める
単なる知識ではなく、「どこがおもしろいか?」を意識して学んでほしい
板書の工夫などでメリハリをつけ、学生のノート作成を重視。化学の視点からの思考基盤構築が目標

ページトップへ