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早大教員の授業における Good Practice &Tips 集

2018年10月

2018年10月22日 15:00

課題の提出や小テストの実施を通して、覚えた知識を定着させる

【早稲田大学ティーチングアワード2017年度秋学期総長賞受賞者インタビュー】対象科目:機械製図法F受賞者:富岡 淳(基幹理工学部教授)三上 誠(早稲田大学非常勤講師)川島 幸司(早稲田大学非常勤講師) 富岡教授、三上先生(早稲田大学非常勤講師)、川島先生(早稲田大学非常勤講師)の3教員で担当している「機械製図法F」。基幹理工学部機械科学・航空学科の2年生以上を対象にした専門必修科目だ。機械やその部品を作るために欠かせない製図法の基礎知識を、学生たちのやる気を保ちつつしっかり定着させるにはどうすればよいのか。実務での経験談を聞かせる、大人数でも「検図」を実施する、成績に関わらない「小テスト」を行うなど、授業に取り入れている工夫について富岡教授に聞いた。 企業出身の教員による、実例ベースで図面の重要性を学ぶ  「機械製図法F」は、機械の製図や設計を学ぶ複数の科目の「入口」と富岡教授は話す。...

2018年10月16日 19:00

毎回の授業を、ひとつのストーリーとして理解してほしい

【早稲田大学ティーチングアワード2017年度秋学期総長賞受賞者インタビュー】 対象科目:非線形問題 受賞者:篠原 晋(客員教授) 2017年度から本学の教壇に立った篠原教授は、その初年度において本賞の受賞となった。担当した科目が専門領域だったこともあり、「物理を専門とする学生に、この分野の魅力を伝えたい」という思いで講義に臨んだという。その情熱と使命感が、高い評価を受ける授業への原動力となったようだ。 数式の背後にある意味や概念を、言葉で説明して理解させる  「授業スタイルについては、特別なことはしていないです」と謙遜する篠原教授。「ただ、まさに自分が研究を続けてきた専門分野なので、その魅力を伝えやすかったのかなとは思います。私自身、カリキュラムだから教えなくてはいけないというのではなく、自分がおもしろいと思ったことを伝えたいという態度で臨めたことが幸運でした。伝えたいという...

2018年10月11日 10:00

ライブ感のある授業で、学生の意欲を引き出す

【早稲田大学ティーチングアワード2017年度秋学期総長賞受賞者インタビュー】対象科目:Introduction to Macroeconomics 01       (講義概要動画)受賞者:戸村 肇(政治経済学部准教授) 政治経済学部では2010年度よりEDESSA (English-based Degree Studies September Admission Program)という英語学位プログラムを開設している。自身の留学体験から得た工夫を授業に取り入れ、海外から優秀な留学生が集まるなかで、戸村准教授の授業は分かりやすく、意欲が高まるとして高く評価された。 学生が質問しやすい雰囲気をつくる  この授業は1年次以上を対象とした経済学の必修科目で、100名程度が履修している。入門的な科目であるため、「扱う内容自体は全世界共通のオーソドックスなものですが、その伝え方というところで、学生...

2018年10月10日 14:03

会計のプロとして真に役立つ学びを提供したい

【早稲田大学ティーチングアワード2017年度秋学期総長賞受賞者インタビュー】対象科目:法人税法II(講義概要動画)受賞者:栗原 克文(会計研究科教授) 国税庁を研究休職し、2017年度から会計研究科の教壇に立っている栗原教授。「有意義」「よく理解できた」と学生から高い評価を獲得し、初年度ながら本賞受賞に至ったその授業においては、26年間の実務経験を活かし、理論と実務を結びつけながら税の考え方を伝えることを心がけているという。 理論・計算・裁判事例の3本立てで力をつける  近年、経済取引のグローバル化や情報化に伴い、それに対応するための税制も大きく変化してきている。そのため、会計の専門家として活躍するためには、会計の知識のみならず税の知識を有することが大きなアドバンテージとなる。 公認会計士の試験を目指す、あるいは会計の専門家になろうという学生を対象にしたこの授業で、栗原教授は理論と実務を...
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大学総合研究センター
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教育方法研究開発部門(CTLT)
CTLTでは早稲田大学における優れた教育事例を収集し、Good Practice、
Tipsとして公開、教員間の活用を促す取り組みを行っていきます。
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