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早大教員の授業における Good Practice &Tips 集

2018年10月

2018年10月26日 15:10

学生に身近なゲストスピーカーを招聘し、社会貢献のイメージを具体化。学生たちの「モヤモヤ」に寄り添いたい

【早稲田大学ティーチングアワード2017年度秋学期総長賞受賞者インタビュー】対象科目:教育支援を通した社会貢献 α受賞者:平山 雄大(平山郁夫記念ボランティアセンター講師) 多彩な「ゲスト講師」によるユニークな講義  「教育支援を通した社会貢献 α」は、主に海外における教育支援に焦点をあて、実際にそのような活動に携わっているゲストスピーカーに具体的な活動事例を講義してもらうことで、その現状や課題、背景にある社会構造などについて学ぶというユニークな授業である。グローバルエデュケーションセンターに設置された科目で、早稲田大学の学部生であれば学部や学年を問わず誰でも履修することができる。2017年秋学期には、100名が履修した。うち6割程度が女子学生だという。平山先生によると、ボランティアを含めた教育支援活動に関心がある学生が多く、WAVOCの活動も含め、すでに何らかの活動を行っている学生も...

2018年10月25日 14:30

演習重視の講義で、現状把握と改善点を学生同士で議論させる。学生が自分で研究課題を見つけることをサポート

【早稲田大学ティーチングアワード2017年度秋学期総長賞受賞者インタビュー】対象科目:ビジネスプロセスモデリング受賞者:藤村 茂(情報生産システム研究科教授) 少人数グループで2回行うモデル構築実習がメイン  2017年度秋学期ティーチングアワード総長賞を受賞したビジネスプロセスモデリングは、北九州キャンパスの大学院情報生産システム研究科(IPS)の専門講義科目である。修士課程の学生が受講することができ、2017年度には80名ほどが履修した。IPSの特徴として留学生が多く、特に中国を中心とするアジアの大学を卒業した学生が目立つことが挙げられる。この科目の場合、履修者の95%以上が留学生であり、シラバスでは授業で使用する言語は英・日併用と記載しているが、実際は基本的に英語で行われている。  評価項目アンケートでは「総合的に見てこの授業は有意義だった」が6点満点中5.8点、「この授業の内...

2018年10月24日 13:00

学生からの「質問」を活用して、クラス全体の理解度向上を図る

【早稲田大学ティーチングアワード2017年度秋学期総長賞受賞者インタビュー】対象科目:Fixed Income Investments受賞者:四塚 利樹(商学学術院教授) 大学院経営管理研究科「MSc in Finance(Master of Science in Finance)プログラム」の1年生以上を対象とした、必修コア科目の「Fixed Income Investments」。債券や金利デリバティブなどの各種利付証券の分析と運用を中心に、金融プロフェッショナルに求められる膨大な知識やスキルを効率よく学び、かつ深く理解してもらうために、四塚教授はベーシックな講義形式の中にもさまざまな工夫を施している。 学生たちの母語が英語でないことを意識して授業を進める  2016年度からスタートした「MSc in Financeプログラム」は、金融業務や企業財務などで必須となるファイナンスの知...

2018年10月24日 13:00

大学院生としての研究と日本語教育の実践、両方で生かせる授業を目指す

【早稲田大学ティーチングアワード2017年度秋学期総長賞受賞者インタビュー】対象科目:教材・教具論受賞者:田中祐輔(日本語教育研究科/早稲田大学非常勤講師) 大学院日本語教育研究科の「教材・教具論」。日本語教育に必要不可欠な教科書や教具などの教材について、さまざまな観点から学んでいく。田中先生は、授業にアクティブ・ラーニングを導入したり、数多くの先行研究や研究手法を紹介・解説したりすることで、学生たちが自らの研究はもちろんのこと、今後の日本語教育の実践に生かせるように心がけている。 「考える」「調べる」「話し合う」。3タイプのアクティブ・ラーニング  そもそも「日本語教育」とは、日本語を母語としない人に対する教育を指す。一口に「日本語を母語としない」と言っても、留学生やビジネス目的での来日者、難民などその立場はさまざまだ。また、自ら望んで日本語環境に来たわけではない、外国人の両親と共...

2018年10月22日 15:00

課題の提出や小テストの実施を通して、覚えた知識を定着させる

【早稲田大学ティーチングアワード2017年度秋学期総長賞受賞者インタビュー】対象科目:機械製図法F受賞者:富岡 淳(基幹理工学部教授) 三上 誠(早稲田大学非常勤講師) 川島 幸司(早稲田大学非常勤講師) 富岡教授、三上先生(早稲田大学非常勤講師)、川島先生(早稲田大学非常勤講師)の3教員で担当している「機械製図法F」。基幹理工学部機械科学・航空学科の2年生以上を対象にした専門必修科目だ。機械やその部品を作るために欠かせない製図法の基礎知識を、学生たちのやる気を保ちつつしっかり定着させるにはどうすればよいのか。実務での経験談を聞かせる、大人数でも「検図」を実施する、成績に関わらない「小テスト」を行うなど、授業に取り入れている工夫について富岡教授に聞いた。 企業出身の教員による、実例ベースで図面の重要性を学ぶ  「機械製図法F」は、機械の製図や設計を学ぶ複数の科目の「入口」と富岡教授は話...

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