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早大教員の授業における Good Practice &Tips 集

2018年6月

2018年6月25日 00:00

アクティブラーニングの活用により、学生の状況を把握しつつ自律学習を促す

★Good Practice賞朝鮮語中級 朝鮮語中上級印省熙 文学学術院 准教授「朝鮮語中級」「朝鮮語中上級」の授業では、わせポチやCourse N@viをこまめに活用することにより、学生が履修している朝鮮語の授業の受講数や教室での学習の状況、課題に対する希望などを把握し、相互にコミュニケーションを図っている。2017年度から本格的に活用を始めたところ、学生の自律的な学習意欲の向上につながり、課題のクリア率は80%に達し、学生からの反応も上々だという。 アクティブラーニングの可能性に開眼  印准教授は2016年の春、FD(ファカルティ・ディベロップメント)プログラムに参加し、米国ワシントン大学で「アクティブラーニング」についての知見を深めた。「それまで、『アクティブラーニング』という発想はなかったけれども、基本にある考え方は、自分でも知らず知らずのうちに実行していたものだと思いました。...

2018年6月24日 00:00

ロボットメディア論のためのICT/ECT活用:授業内の国際会議や学外への作品公開を通じて学生の問題意識を育む相互的・体験的・国際的な学習環境の構築

★第6回e-Teaching Awardソーシャルメディア論1(社会科学部設置科目)ソーシャルメディア論2(社会科学部設置科目)グローバルラーニング(メディアと社会)(社会科学部設置科目)山崎スコウ 竜二 社会科学総合学術院 助教(※受賞時)山崎スコウ 竜二助教が担当する社会科学部の3つの科目は、いずれもソーシャルメディアと人との関わり方やメディアと社会のあり方について、履修者同士や研究者との議論などを通して理解を深めていく科目だ。授業のテーマであるメディアとICTツールは、非常に深い関係にあり、そのためさまざまなICTツールを積極的に授業に取り入れている。 クラスの規模や授業のスタイルに合わせてICTツールを積極的かつ効果的に導入  山崎スコウ助教が2017年度から担当しているのは、「グローバルラーニング(メディアと社会)」「ソーシャルメディア論1」「ソーシャルメディア論2」の3科目...

2018年6月18日 00:00

iPadでニュース番組を作成。独創性を問う主体的な取り組みがさらなる学習意欲向上の一助にも

★Good Practice賞英語中級コンプリヘンション(時事)B(教育学部設置科目)北川 彩 早稲田大学非常勤講師語学の授業における大きな課題のひとつは、いかに学生から主体的に学ぶ姿勢を引き出すかということである。北川先生はiPadのアプリを使って英語のニュース番組を作るというプロジェクトを実践し、その成果に手応えを感じている。 ニュース番組制作体験で、時事英語を実践的に学ぶ  早稲田大学を卒業後イギリスへの留学を経て、私立高校で教鞭をとってきた北川先生。2017年度より早稲田大学の教育学部において「英語中級コンプリヘンション(時事)B」という科目を担当している。これは同学部の一般英語科目のひとつとして設置されている通年授業で、1年生から履修が可能だ。リーディング・リスニングを中心として時事ニュースを英語で理解することを目的としている。  就任当初はシラバス通りにリスニングとリーデ...

2018年6月18日 00:00

「わせポチ」+グループディスカッションで国籍や学習レベルが異なる学生たちの興味を引き、知識と理解度を深めることに成功

★Good Practice賞光工学(情報生産システム研究科設置科目)清水孝一 理工学術院 教授「わせポチ」+グループディスカッションで国籍や学習レベルが異なる学生たちの興味を引き、知識と理解度を深めることに成功 学生の約9割が中国などからの留学生という、早稲田大学大学院の北九州キャンパス。さまざまな背景を持つ学生たちに、授業に興味を持たせ、理解を深めさせるにはどんな方法が有効なのか? 清水孝一教授がたどり着いたのは、以前は理系の科目には馴染まないと考えていた「わせポチ」とグループディスカッションの導入だった。 国籍や文化的背景、学力レベルの異なる学生が集まる中での授業の難しさ  最初に、清水教授が現在所属している早稲田大学大学院の北九州キャンパスについて説明しておきたい。というのも、清水教授がWeb版クリッカーの「わせポチ」やグループディスカッションの導入を検討した背景には、北九州...

2018年6月18日 00:00

ツールとしてのICT。その楽しさと可能性を伝えたい

★Good Practice賞博物館情報・メディア論E(教育学部設置科目)川原健太郎 教育・総合科学学術院 助教川原助教は、学生たちにビデオ教材を作成させ、それをCourse N@vi上で試聴させる試みで2013年度に第2回e-Teaching Good Practice賞を受賞した。4年後となる今回は、ビデオ教材作成に至るまでのグループワークの過程や意見交換に電子掲示板機能を活用した事例でのエントリーとなった。この試みには「ICTの楽しさや可能性を体得してほしい」という思いが込められている。 話し合いの過程を電子掲示板で記録する  今回のエントリー対象となった「博物館情報・メディア論E」という授業は、学芸員を目指す学生を対象に、博物館でメディアをどう活用していくかを理論と体験で学んでもらうというものだ。15回の授業のうち前半は主に座学で基本的な理論についてレクチャーを行い、後半にはそれま...

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