
2009年10月21日 07:00
2009年の秋季リーグも、いよいよ来週、再来週で閉幕となる。優勝は完全にワセダ、法政、明治の上位3校に絞られたが、最上級生のラストシーズンとなるこの最終節は、どの対戦カードも熱い戦いが演じられることが予想される。
まず今週末から始まる法大対明大の決戦は、好調の法大投手陣と、勢いに乗る明大打線の戦いということが出来そうだ。
法大はワセダ戦で二神・加賀美の両輪が揃って完封勝利を果たしており、明大戦でも二人を先発に立ててくることは確実である。ともに直球が最大の武器。今季は好不調の波が激しいものの、優勝へ向けて集中力を取り戻した今は、春のような磐石の姿を取り戻しつつある。
一方の明大は、慶大エース・中林を打ち崩した打線が鍵を握る。エース・野村が復調の兆しを見せてはいるが、春のような「投手頼み」の戦いをしていては勝利を手にすることは難しいだろう。好調の1番・荒木が出塁する展開になれば、得点の可能性は大きく広がっていくだろう。
ようやく首位に立った春の王者・法大と、優勝するためには2連勝しないと厳しい明大。最後の意地を見せ付けるのは果たしてどちらか!?
(2)に続く
調子を上げてきた法大の2戦目先発・二神
2009年10月20日 17:30
2ndフェーズへ、もう後がない
25日、Jr.選手権1stフェーズ・対関東学院大Bが、釜利谷グラウンドにて行われる予定。
今大会でも3連覇を目指すワセダは、前戦で明大Bに痛恨の逆転負けを喫してしまった。強豪6校が同リーグにひしめく中、ワセダの現時点の順位は4位。上位4校が進むことのできる2ndフェーズ(決勝トーナメント)出場へ、もう後がない。
関東は現在勝ち点10、帝京と並び首位に立つ。ワセダが敗れた明治にも34-19で勝利するなど、2連勝で波に乗っている。ワセダは春の戦いで同チームを大差で破ってはいるものの、その時とはメンバーが大幅に入れ替わっていることもあり、現在の戦力はほぼ同等と見ることができそうだ。
ただ、この試合で主力となりそうなメンバーが続々とアカクロ経験を積み出していることは明るい材料。筑波戦で活躍したFL村木をはじめ、PR伊藤、 SH櫻井、SO/CTB村田賢、FB井上といったメンバーが、トップチームで得た経験をいかにして還元していくかに注目していきたい。
また、体調不良と怪我で筑波戦メンバーを外れた、WTB中鶴とFL清登の復調具合は気掛かりなところ。ともに絶対的な戦力であるだけに、欠場ともなれば大幅な戦力ダウンは否めない。Cチーム以下ではNo.8原野(2年)や、怪我から復帰の1年生SH西橋、同じくSO吉井らが快調な動きを見せており、今回の関東戦では彼らにもチャンスが与えられるかもしれない。
FWを中心にチームが纏まりつつある関東。これに対しワセダは、自慢の「個の力」でペネトレイトする。10月25日は、Jr.大会3連覇へ、背水の陣で挑む男達の生き様を目に焼き付けろ。
最近はCTBでのプレーが続く村田賢。1年生SO吉井とのコンビもあるかもしれない
2009年10月20日 17:28
2009年10月20日 12:51
2009年10月20日 12:01
