
2009年7月 3日 15:17
誰よりも強く、誰よりも速く、
昨日27日、C,Dチームが連続で逆転(サヨナラ)勝利を上げ、早田組の勢いは最高潮に達しています。ジュニアチームが作り上げた波に乗り、本日28日はA,Bチームが上井草にて宿敵・関東学院を迎え撃ちます。この試合では、ワセダのフロントローに注目してみてください。世界ラグビー選手権大会を終えたHO有田隆平選手が早田組のゲームに初出場、好調を維持するPR横谷祐紀選手は1番プロップで、さらには1番プロップで馴染み深い、有田選手不在の間はフッカーを務めてきたPR滝澤直選手が3番プロップで登録されています。3者ともに、セットプレーの安定度はもとよりフィールドプレーの激しさに高い評価が集まる選手たち。滝澤選手と、世界選手権でも5トライをマークした有田選手の、攻守に渡る強さは既にファンの皆様の知るところだとは思いますが、今年は横谷選手からも目が離せません―。
花園準優勝の経歴を引っ提げ、将来を嘱望されてのワセダ入学。下級生次からシニアチームで豊富な経験を積んできたものの、ここ2年間は怪我に悩まされ、活躍の機会が得られませんでした。飛躍を期待された今季も、一時は怪我で戦線を離脱。しかしながら、復帰した6月14日のワセダBvs中大で異彩を放つ活躍を見せると、翌週の春早明ではアカクロの1番を奪取。そして本日の春関東、となっています。好調を維持する横谷選手の力強いプレーは、練習中でも一際目を引くほど。滝澤選手、有田選手とのコンビネーションで一体どんな『Explosion』が生まれるのか。今日の関東学院戦では、最前線の3人がゲームを引っ張っていく展開になるかもしれません。
横谷祐紀、有田隆平、滝澤直・・・モットー「激しく」、得意技「フィールドプレー」。今年のフロントロー3人は、誰よりも強く、誰よりも速く、グラウンドを駆け回ります。
心身の充実ぶりが伺えるPR横谷選手