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“法務がHomeにやってきた”~Homu is coming Home.~

2012年1月20日 23:34

台湾支社の手続き(2)

前回の記事で、「やっと完了」と書いたのですが、アップした直後に台湾の弁護士事務所から聯絡有り。

「書類足りないよ〜」。

よく見ると昨年もらったメールに、

「定款」と「登記簿謄本」も、台北駐日経済文化代表所(以下、「代表所」。)で認証を受けないといけない

と書いてありました。見落とした。。。

というわけで、追加の書類を整えます。

登記簿は先日法務局から取得してきているのがあります。
しかも、これは公文書ですから、そのまま「代表所」に持って行って、認証をしてもらえばいい。OK!

そして、次は定款。
これは、私文書ですから、公証が必要です。
日本での会社を設立する際にも、法務局に登記するために、公証役場で「公証」してもらい、それを法務局に提出するという仕組みになっています。

さて、「代表所」で認証してもらうための、定款。

「代表所」で、認証してもらう為には、公証役場で、公証してもらう必要があります。これは既に会社設立時に公証してもらっています。(この時の費用は、4万円。)

外国企業の会社設立手続き・必要書類(台湾)JETRO http://www.jetro.go.jp/world/asia/tw/invest_09/

手元に、設立時に公証してもらった定款は1部(「設立時原本」)ありますが、ここで疑問が一つ。

「代表所」で認証したものは、原本を台湾で提出しなければなりませんので、「設立時原本」を、「代表所」で認証してもらうわけにはいきません。となると、提出用に定款を新たに、公証してもらうのでしょうか?そうなると、新たに4万円かかる?

正解は、「設立時原本」のコピーを、真性コピーとして公証してもらい(5500円)、これを「代表所」で、認証してもらい、台湾で提出するようになります。


というわけで、送付しようと思ったら、今年の台湾の旧正月は、1月23日だそうです。その後1週間は、会社や店舗もお休みが多いとのことで、慌てて送付しても進まないでしょうから、こちらも一休み。






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