2012年1月 9日 23:52
成人式には出なくても(2012)
今年はとうとう長女が成人式を迎えました。
大学2年生。ダンスサークルで毎日ハードな練習をし、家に帰ってくればスマホでSNS、たまには勉強らしきことをしていますが、何度目かの反抗期か話しかけてもボソボソと話すだけの憎たらしい娘ですが、美容院で着物を着付けして戻って来た姿には、感慨深いものがあります。
生活態度自体を見ていると、とても1人前の大人とは言えませんが、法的には既にお酒も飲める年齢で、飲み会が増え、国民年金の案内も届き、外泊が増え、行動範囲は殆ど「成人」になっています。
丁度1年前に、
「成人式には出なくても」
(http://www.quon.asia/yomimono/lifestyle/law/2011/01/11/2560.php)と書きましたが、我が長女も成人式には出ませんでした。中学校から都内の私立に通ってしまったため、地域別に開催される成人式には、小学校時代の友達ばかりだそうで、「いってもつまらない」という理由。そのかわり、記念写真を撮ったあとは、高校時代の同窓会に着物のまま出かけていきました。今頃は、「かんぱ〜い!」しているでしょうが。。。
成人式には出なくても、
国民年金を納めなさいという通知が来ています。
納める金額は、15,020円/月。40年間納めると、65歳から約72万/年間が年金として受け取れますが、10年間もらうと納めた額を上回ります。75歳。私の両親は幸いにも健在で、80歳と78歳。家内の両親も82歳と80歳。恐らく娘の世代にも、寿命が短くなっていることはないでしょう。少子化もそれほど大きな変化は見られていないとすれば、今以上に年金を納めるほうの負担が増えています。
成人式には出なくても、
「若い世代が
政治に目をむけなければ、政治もあなた方に目をむけません」(橋本大阪市長)
選挙権は権利でもあり政治に参加する義務でもあります。
「政治には関わりたくない、わからない」と言わずに、是非とも投票し、選んだ政党、政権の結果にも関心を持ち、投票者としての責任を持っていかざるを得ないのです。
成人式には出なくても、
長女は妹から、「おねえちゃん、彼氏つくれよ」と正月休みに問いつめられていましたが、流石に20歳で結婚は、父親としては寂しいですが、日本の人口が維持増加しなければ極端な話、国はなくなります。義務とはいいたくないですが、親の承諾なく
結婚ができることになる20歳。早く相手を見つけて、ちゃんと子孫を。。。というのも、彼女の大事これからの役目、役割です。
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今年は、各地で行なわれた成人式で暴れて連行されたという報道が少ないようです。未曾有の災害に見舞われた翌年。亡くなった友人に思いを馳せて、20歳を迎えた人も多いかもしれません。絆や家族が再認識されたこの時期の新成人の方々は、違った未来を開拓すると信じています。