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“法務がHomeにやってきた”~Homu is coming Home.~

2011年9月10日 23:39

「いやもう簡単ですよ」

。。。っていうけどね

引き続き台湾話。
いろいろ進める上でこの際だから台湾支社をつくってしまえばいいという流れになってきました。現地の"知り合い"に言わせると、

「簡単だよ。誰某は、簡単に会社をつくってどんどんやっているよ。。それから、何某は、手続きは私がやってあげてね。。云々」

そういわれるとそんな気もしてきますが、一応いつも会議等で会っている最大手弁護士事務所の弁護士に相談。

「ああ、そうね簡単よ。ウチの事務所のメモを送っておくからそれを読んでまた相談してよ」

あれ?やっぱり簡単なの?
少し気が楽になって書類を待ちます。

書類が到着したのでさっそく見てみると。。。
手続きは大きく3ステップ。
(1)社名の登録予約
(2)会社の登記
(3)税務署への申請
とまあ日本と同じです。なるほど簡単かもね。。。

(1)社名の登録予約には、社名の候補5つを出します。優先順位をつけて高いものから重複チェックなどが行なわれ、決まれば残りの名称は使われません。また、会社が行なう事業の範囲を記載します。支社の場合、本社の行なう事業の範囲を超えては行けません。本社が、投資事業を行なっていないのに、台湾で投資を行なうことはできませんので、もし、そうした場合には、本社の定款を修正する必要があります。
その他記載が必要なのは、代理人のパスポート番号か支社長のID、氏名、国籍、住所などです。まあ、素人から見ても手続きに驚きはありません。役所からの返答は大体2日でくるそうです。

(2)会社の登記、認証では、日本での登記謄本、定款、支社をつくることに合意した取締役会決議、法的な代理人への委任状、そして、支社長への委任状です。
ん?注意書き?

(会社法によれば、法的な代理人は住所がなくてもいい、また支社長も兼任できる、しかし、支社長は台湾の住所がなければいけない)

ということは、自分が兼務するには、台湾の住所がないといけないということになります。あるいは、台湾在住の人物を支社長にするか。

う〜む、結局、誰か台湾の人と組まないといけないのです。

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