2010年1月14日 16:46
先日朝の通勤電車にて、
Kindleで読書をしている人を発見しました!
満員電車にはちょっと大きいような気もしましたが、
本でいうなら見開きではなく1ページ分の大きさなので
意外と邪魔にならないような。
電車で立って本を読むときは両手が使えないことも多いので、
ページをめくるのが大変ですが、
電子書籍だとボタンを押せばいいので便利だ!
電子書籍のいいところは......と考えると、まず検索ができるとか
収納場所に困らないとかデジタルデータならではの利点を思い浮かべますが、
「片手で読める」とか「暗いところでも読める」なんて
ちょっとしたことも意外と購入の動機になるかもしれませんね。
まだ日本の本は買えないのでKindle本体を買う予定はないのですが、
新しもの好きの研究員SはiPhoneに「
Kindle for iPhone / iPod touch」を、
パソコンに「
Kindle for PC」をインストールしてみました!
Kindle for iPhone / iPod touch
Kindle for PC
雑誌や新聞以外の、いわゆる書籍にはそれぞれ数ページのサンプル版が
用意されていて無料でダウンロードできるので、
「Kindleには興味あるけど、ちょっと画面見るためだけに
英語の本買うのもな......」という人にもおすすめです。
Kindleはページの読み込みに時間がかかるというウワサも聞いていたのですが、
「Kindle for iPhone / iPod touch」も、「Kindle for PC」も
いったんダウンロードしてしまえばすいすい表示されます。
表示もキレイで、文字サイズの変更ももちろんできて快適だ!
早く日本の本も読めるようになるといいのに!
2009年7月30日 18:04
気がつけば夏休みですね。学校は。
あ、自由律の俳句風に言ってみましょうか。
「いつもの小学生を見ない 夏休みか」
すみませんでした。
まあそれはいいとして、小学生向けのこんな本を見つけました。
『町のけんきゅう』(福音館書店)
http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.php?goods_id=650

「考古学」の現代版を「考現学」というのだそうですが、その考現学研究者が、
27年間の成果をまとめた本だそうで、
「カレーライスは店によってどんなかけ方をするか」
「町にはどんなはたとのぼりがあるか」
なんてことが書かれているとのこと! これはおもしろそうだ!
内容はもとより、
「世界一のけんきゅう者になるために」
というサブタイトルがぐっときます。
「けんきゅう者になりたい」子供達は必見ですよ!
2009年3月12日 16:51
で、「くおんの森」(前回のエントリでも普通に「森」で代用してしまいましたが
本当は木が3つではなく「本」が3つで「もり」と読ませています)紹介の続きです。
やけに本好きな人がたくさん住む町。
読んだ本の内容をすべて覚えている男子高校生(メガネ着用)。
本の文字を食べる魚。
森羅万象の記録をもつ<森>。
本にまつわるファンタジー連作集。
ぐるりと本棚がめぐらされた多角形の図書館の描写がそそります。
絵の完成度も高くって、「異世界」に運び込まれますね。
本や本棚だけじゃなく、ケーキやおだんごもうまそうだ。
本好き、マンガ好きのマダムにもさっそく貸してあげたところ、
「多角形の森の図書館の壁も収納力がありそうだし、
本に巻かれて階段を昇るのは、きっと心地良いだろう。
でも本当に多角形だったら、
いったい角のところには、どのように本を収納したらいいのか、
ちょっと心配になったよ。」
いや、
収納から離れてください。
「そして、歩きながら本を読んでいる
栞が浜の町の人々の様子をもう少し描写してほしいものです。」
私もそう思う~。
続編に期待、ですな。
作者さんのサイト。
こちらのイラストも素敵なのだ。
2009年3月 5日 15:50
去年の秋に単行本が出たらしいので、ずいぶん乗り遅れた話ではありますが......
QuonNet的にマストなマンガがあります!
『
くおんの森』釣巻 和 (著)
「本にまつわる不思議な出来事を綴った連作集」だそうで、
本とマンガが好きな(人の割合が多い)QuonNet研究所メンバーとしては
読まないわけにはいきません!
表紙の雰囲気もいいかんじ!
感想は次回~~。