もうすぐバレンタインですね。ちまたにチョコレートがあふれかえって、チョコレート好きにはたまらない時期です。というわけで、今回はチョコレートを描いてみましょう。文字は好きなものに変更できますので、バレンタインのメッセージカードなどにご活用下さいませ。
※色の設定は、Word2003以下の色パレットの設定です。Word2007の場合は、近い色を使ってください。

Step1 チョコレートを描く(1)Shiftキーを押しながら、「額縁」で小さい正方形を描きます。これがチョコレートのひとかけらです。
【色の設定】赤:102、緑:51、青:0/線なし

(2)コピーして、隙間を少し開けながら縦に4つ並べたらグループ化します。

(3)さらにコピーして、隙間を少し開けながら横に8つ並べます。

(4)並べたチョコレートのかけらを囲むように、「額縁」で横長の長方形を描きます。最背面に配置して、黄色い◆をドラッグして縁の幅を調節したら、全体をグループ化します。
【色の設定】赤:102、緑:51、青:0/線なし
Step2 銀紙と包み紙を描く(1)まずは、包み紙を描きます。「角丸四角形」でチョコレートよりひとまわり大きめの長方形を描き、黄色い◆をドラッグして角の丸みを小さくします。チョコレートの左端が見えるように出しておきます。

(2)次に銀紙を描きます。「小波」で横長の図形を描き、回転させて縦にしたら、図のようにグラデーションの設定をします。これを2つ縦に並べます。

(3)包み紙の四角を最前面へ移動します。
Step3 包み紙のデザインを描く(1)「四角形」で包み紙の中にひとまわり小さい四角形を2つ描きます。
【色の設定】
[外側の四角形]塗りつぶしなし/赤:204、緑:153、青:0/3pt
[内側の四角形]塗りつぶしなし/赤:204、緑:153、青:0/1.5pt

(2)ワードアートで文字を入れます。「ワードアートの挿入」をクリックし、左上のスタイルを選択して「OK」ボタンをクリックします。

(3)「フォント」で「Arial」を選択し、「太字」ボタンをクリックします。「テキスト」欄に「Happy Valentine's Day」と入力して、「OK」ボタンをクリックします。

(4)挿入された文字(ワードアート)に色の設定をし、「Shift」キーを押しながら四隅の○をドラッグして文字を小さくします。
【色の設定】赤:204、緑:153、青:0/線なし

(5)包み紙の下端に文字を配置し、文字の両側に「星8」で描いた星を配置します。
【色の設定】赤:204、緑:153、青:0/線なし

(6)同様の操作で「Thank you」の文字を入れれば完成です。用途に合わせて、「Thank you」以外のメッセージを入れてもいいですね。
【色の設定】赤:204、緑:153、青:0/白/1.5pt

★完成イラスト(ハガキサイズ)をダウンロードする ⇒
chocolate.doc★ちょっとラブっぽい(?)バージョンにしてみました。
「L」「V」「E」の文字はワードアート、その他は「ハート」で描いています。チョコレート部分にもハートを入れてみました。チョコレートの部分をもっと出して、文字を入れてもおもしろいかも。

★「描くなら実物を見なくちゃ!」という名目で購入された板チョコ。セブンイレブンで買ったら、復刻デザインでした。これは1931年のデザインだそうです。ちょっとレトロでいいですね。おいしくいただきました(もちろん中身は現在のものと同じです)。