2008年12月15日 01:09
梅を描いてみよう
今回は、梅の枝を描いてみます。年賀状にも利用できると思いますし、冬の絵手紙なんかにも良いのではないでしょうか。前回の干支の牛よりも手順が簡単なので、ささっと描きたい方は、こちらを試してみてくださいね。
※色の設定は、Word2003以下の色パレットの設定です。Word2007の場合は、近い色を使ってください。

Step1 梅の花を描く(1)「楕円」を5つ描き、梅の花の形に組み合わせてグループ化しておきます。
【色の設定】赤:204、緑:0、青:0/線なし
※グループ化の操作方法は「
基礎編2 図形をひとつにまとめて増やす」を見てください。

(2)グループ化した図形をコピーし、元の図形(下側になっている図形)の色を変更します。
【色の設定】赤:153、緑:102、青:0/線なし
※コピーの操作方法は「
基礎編2 図形をひとつにまとめて増やす」を見てください。

(3)整列の「左右中央揃え」と「上下中央揃え」で、ふたつの図形がぴったり重なるようにします。
※整列の操作方法は「
基礎編3 図形を揃える」を見てください。

(4)上側の赤い図形をクリックして選択し、
「Shift」キーと「Ctrl」キーを一緒に押しながらドラッグして、下側の黄土色の図形よりも、一回り小さくなるようにします。

(5)次にめしべを描きます。「直線」と「楕円」を組み合わせて図のような形を作り、グループ化しておきます。
【色の設定】
[楕円]赤:153、緑:102、青:0/線なし
[直線]赤:153、緑:102、青:0/2.25pt

(6)梅の花の中心に放射線状に並べたら、全体をグループ化しておきます。
Step2 梅のつぼみを描く「月」を横に倒したものを2つ組み合わせてがくを作ります。その上に「楕円」をふたつ組み合わせてつぼみにします。できあがったら、これも全体をグループ化しておきます。
【色の設定】
[楕円1]赤:204、緑:0、青:0/線なし
[楕円2]赤:184、緑:0、青:0/線なし
[月]赤:153、緑:102、青:0/線なし
Step3 枝を描いて、梅を配置する(1)「アーチ」で細長い曲線を描き、その先に「二等辺三角形」を細長くした枝をくっつけます。
【色の設定】濃い赤/濃い赤/2.25pt

(2)Step1で描いた梅の花と、Step2で描いた梅のつぼみを枝の上に配置していきます。大きさや角度少しずつ変えて配置すると、きれいにまとまります。
描いた梅を使って年賀状にしてみよう梅が描けたら、年賀状に仕上げてみましょう。枝付きのままでも良いですし、梅の花の部分だけを散りばめたり、色を変えてみたりとアレンジしてみましょう。完成サンプルもダウンロードできます。

●サンプル1
白い梅のバージョンも作って、並べてみました。
完成サンプルをダウンロードする ⇒
ume-sample01.doc
●サンプル2
枝付きの梅と梅の花の部分だけを並べてみました。
完成サンプルをダウンロードする ⇒
ume-sample02.doc