
2009年5月11日 22:30
働くママたちの最大の悩みは、「時間に限りがあること」だと思います。
あとちょっと残業すれば終わるのにな、と思っても、保育園のお迎え時間が優先され、バタバタと慌しく職場を後にします。
地下鉄の階段をダッシュで駆け上り、電車にぎりぎりセーフで滑り込む・・・。
おそらく多くの方がこんな毎日を送っているのではないでしょうか。
ところで、保育園の保育時間というのは、園によって違うのですが、うちの息子が通う保育園では、朝の7時15分から、夜は最大8時15分まで預かってくれます。
保育時間のうち、夕方6時15分からが延長保育。つまり、夕方6時15分以降は、通常の保育料のほかに、延長保育料がかかることになります。
保育時間というのは、家庭によって異なり、送迎する人の就業時間と通勤時間を考えて、申請します。
ちなみに、我が家の保育時間は、朝7時45分から夜7時15分まで。
下の息子は、ほぼ半日、12時間近くを保育園で過ごしているわけですね。
送迎については、朝は基本的に夫が送りに行き、帰りは私が迎えに行く、というルールをここ3年くらいは続けています。
その前は、私の勤務時間が夫より緩かったこともあって、送りも迎えもほとんど私が行っていたのですが、朝もバタバタ、帰りもバタバタと、これが結構大変でした。
それで、ある時から、夫が朝、私が帰り、と分担するようになったわけです。
もともと夫は帰りの遅い仕事でしたが、私はそこまで帰りが遅いわけではなかったので、この分担が一番しっくりきていたのです。
勤務先が私より遠い夫が送りに行くことで、必然的に、朝、送り届ける時間も少し早くなってしまいましたが、朝の送りを夫に頼んだおかげで、私の負担はかなり減りました。
共稼ぎの場合、保育園の送迎を含む子育て部分は、どちらか一方だけではやりきれません。双方の勤務形態や、子どもの成長、園の対応にもよりますが、こうした「役割分担」は絶対に必要だと思います。
そしてもちろん、夫以外の人の助けも時には必要でしょう。
たとえばご両親。
保育園でも、おじいちゃん、おばあちゃんが、ママやパパの代わりに送り迎えをしている光景をよく目にします。
実際、私も自宅から電車を使って30分くらいのところに住んでいる実家の母に手伝いに来てもらうことがあります。
決して近いわけではないので、しょっちゅうはお願いできないのですが、きてくれる時は、迎えに行った後、夕飯まで作ってくれるので、子どもたちも大喜び。本当にありがたいし、助かっています。
そして「ママ友」。
これは持ちつ持たれつですが、私の場合、同じクラスの「ママ友」にお願いして、自分の子どもと一緒につれて帰ってもらうこともあります。
迎えに行ってくれた友人から、
「ついでだから、ご飯食べさせておくよ。お風呂もね。」
というメールが届くこともあり、涙が出るほどありがたく思ったこともありました。
こんな風にして、時間がない部分を誰かに助けてもらうことで補っている毎日ですが、子育てしながら働くということは、自分だけの問題では決してなく、保育園や学童なども含め、いろいろな人たちの助けがあってこそなんだなあとつくづく思います。
毎日時間に追われたり、時間がないことがストレスにはなりますが、周囲に助けてくれる人たちがいることは、本当に幸せなことです。
そして何より、遅くまでがんばってくれている子どもたちにはいつも感謝です。