
2009年2月28日 02:38
東京23区内での4月からの保育園の入所希望が、前年を大きく上回る勢いで殺到している、というニュース記事を読みました。
どうやら、長引く不況で家計が圧迫され、子を持つ母も働かざるを得なくなったから、というのが大方の見解のようです。
特に、杉並区は、前年比30%増だというから驚きです。
そういえばつい昨日、昨春第一子を出産し、現在育児休暇中の同僚のnaoさんから、
「第一希望の保育園に決まった~!」
ということを聞いたばかりですが、彼女の住む地域は、待機児童数が全国でも1、2を争う保育園入所激戦区。
そこで第一希望の保育園に入ることができたのは、すごくラッキーなことなんだなあ、と、このニュース記事を読んで改めて思いました。
小さいお子さんがいて働いている方、あるいはこれから働きたいと思っている方にとって、お子さんを預かってくれる保育園があるかどうかは、非常に大きな問題です。
私自身、7歳(小1)と5歳の男の子がおり、長男が10ヶ月の時から保育園に預けているのですが(保育園暦はかれこれ7年!)、もし、7年前、保育園に入れなかったら、もしかしたら働くこと自体を諦めていたかもしれません。
もちろん、待機している間、保育料の高い無認可保育園に子どもを預けて働いている方もたくさんいますが、当時私はパート勤務だったため、そこまでして・・・・という気持ちがあったからです。
私の場合、結果的には第一希望の保育園に比較的余裕を持って入ることができ、その後次男を出産した後も続けて預かってもらうことができたので、フルタイム勤務になった今もこうして安心して働けているわけですが、あの時、保育園に入れなかったら・・・、働くことを諦めていたら・・・、と考えると、今こうして安心して働けていることを、つくづくありがたいことだと思っています。
だからこそ、待機児童の問題や、今回のようなニュースは、とても他人事とは思えません。
どうか、小さいお子さんのいる女性が、働くことを諦めることがないような社会であって欲しいなと思います。
この記事へのコメント
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