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2018年7月23日 10:13

酷暑の中、ブルーベリーの摘果を楽しんでいます

(2018年7月23日筆)

 暑い、異常に暑い。高齢者は暑さを感じにくくクーラーをつけないので熱中症にかかりやすいといわれます。小生夫婦、高齢者ですが暑さを十分すぎるほど体感、日中は居間、夜は寝室と29度の温度設定でクーラーをかけっぱなし。今月の電力料金は6月の3倍以上にもなりそうで、心配です。


手入れ無し、「藪状態」に広がったブルーベリー

 猛暑の中、庭ではブルーベリーの実が黒ずみ、摘果を待っています。ブルーベリーは日当たりのよい道路沿いの表庭と隣家に接する裏庭に植わっています。

 表庭は築30年、いや植樹30年、家内が市内のDIYで買って植えた1000円のブルーベリーの苗木がもとです。手入れを全くしなかったせいで、それが何本にも膨らみ「藪状態」になってしまいました。

表庭のブルーベリーの木

image2.png
この日は1.3キロの収穫でした

 裏庭は植樹3年ほどです。小生夫婦がガーデニングを唯一の趣味とするのを知ったのでしょうか、知人がプレゼントしてくれた苗木がもとです。大きな実が付いていました。ブルーベリーは一本だけだと実を付けにくいと言いますから、家内が駅裏の花屋で苗木を一本買ってつがいとして植え込みました。他に表庭のブルーベリーを2本移植しましたので、ここも「藪状態」になりつつあります。

 表庭は数年前から無数とも思えるブルーベリーの実がなり、毎年、梅雨時から摘果作業を始めています。裏庭のブルーベリーもうれしいことに今年から本格的に実をつけ始めました。まだ数は少ないのですが実が大きく摘果を開始しました。


野鳥と闘い、蚊の攻撃を避け、首、腕の疲れ、酷暑に耐え

 摘果にあたって困ったことがあります。その一つは野鳥です。野鳥は花芽をつっつき熟れた実をついばみます。特につがいで訪れるヒヨドリ、ハクセキレイ、仲間を呼び集めるオナガがわれら夫婦の天敵です。熟したブルーベリーの実を天敵に奪われないよう全体に防鳥網をかぶせました。網の隙間からはみ出し実は彼らに捧げますが、残りはすべてわれらがいただきます。

 もう一つは、背の高さ以上に伸び「藪状態」になっている表庭のブルーベリーです。特に天井付近に大きな実がなっています。これを摘果するには小生の背は低すぎ腕も短かすぎます。手製の踏み台を作りに藪の真ん中に置きこれに乗って摘果するのですが、上を見過ぎて首も腕も疲れて困ります。

 作業場が「藪状態」ですので、蚊の攻撃を避けられません。虫よけのスキンガードを手足、首筋に噴霧した上に蚊取り線香を焚いて作業開始です。余計な費用が掛かり困惑しています。

 最後はこの暑さです。今年は特に梅雨明けが早く7月の第2週から始めた摘果は猛暑の中でした。パンツまで汗にまみれ作業が終わったらすぐお風呂に駆け込みます。最初は日中に作業していましたが暑さに耐えられず、早朝5時ごろの摘果に変えました。それでもすぐ30度以上になり作業後は風呂へ直行です。水道代がうなぎ上り、この暑さ何とかしてください。

 とか言いながら、夫婦で2日ないし3日おきに摘果しています。1回の収穫は1.3キロ前後です。これまで5回摘果しましたので収穫量は計6キロ前後ではないでしょうか。あと3回は収穫できそうです。ウフフ(笑い)。


大粒の実が少ない、思い切った剪定が必要なのだが...

 ブルーベリーの実は大粒ほど甘く小粒は幾分酸っぱい。小宅の多数派は小粒です。なぜ店で売っているように大粒が少ないのか、これが最大の疑問であり悩みでもありました。

 なぜか、いつものようにインターネットで調べてみました。問題はブルーベリーを手入れせず「藪状態」に育ててしまったことにありそうです。収穫を終えた夏場と花芽が付く2~3月に枝を剪定しないから、実が付きすぎ栄養が分散して小粒になると書いてありました。

 思い切ってひ弱な枝、上に伸びた枝、あちこちに生えたシュートを剪定すれば「藪状態」が解消、少なくなった実に栄養が集中し大きな実がなる。しかも風通しが良くなる。やぶ蚊は減り、踏み台もいらない、首も腕も疲れない、防鳥網を張る作業も簡単になる。剪定は一挙両得どころか、三得、四得にもなります。

 家内はいつも大胆です。今回もブルーベリーの木を徹底的に切り刻み現状の半分に縮めてくれと言います。小心者の小生はそんなに切り刻んだら来年は実がならなくなると怯えています。日に日に剪定の夏場が近づいてきます。さあ、私はどうすればよいのでしょうか。

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QuonNetコミュニティ | 2018年7月23日 10:20

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プロフィール
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大西良雄(経済ジャーナリスト)
上智大学卒業後、東洋経済新報社に入社。記者を経て「月刊金融ビジネス」、「週刊東洋経済」編集長を歴任。出版局長、営業局長の後、常務第1編集局長を最後に独立。早稲田大学オープンカレッジ講師のほか講演・執筆活動。
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