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グローバル化は足元からやってくる ~国際学で切り取る世界と社会~

2012年11月

2012年11月28日 23:59

ジェンダーギャップ101位を考える

スイス・ジュネーブに本部があります世界経済フォーラム(World Economic Forum)が、毎年調査します国別の男女格差順位の最新版が、今年も10月下旬に発表されました。

1位はアイスランドで上位の順位は殆ど変りませんでした。日本は98位から101位と順位を3つ落としました。

日本は2006年が80位、2007年が91位、2008年が98位、2009年が101位、2010年が94位、そして、2011年は98位であり、この数年、低迷が続いています。

世界経済フォーラムはその名の通り、経済的な側面を重視します。同フォーラムは、ダボス会議を主催し、世界競争力調査も発表しているのです。つまり、男女差別などをしている国は、グローバル化の中で経済的にも競争力を失うだろうというメッセージでもあると言えます。

もちろん、日本は世界第3の経済大国であり、1人当たりのGDPも下降しているとはいえ男女格差程、順位を落としてはいません。随分下がりましたが、それでも『CIA the World Factbook』では世界37位(2011年)、国際通貨基金(IMF)の調査では世界24位(2011年)です。

少子化となり、労働力不足が囁かれている中、女性の社会進出の遅れは経済的ロスでもありますし、男性の過度な労働負担の軽減にもなります。

政府も反省しなければいけませんし、日本企業も変わらなくてはなりません。男性も女性も意識改革を行わなくて未来が危ないのです。

しかし、同じことも繰り返し述べていても仕方ないのかもしれません。人生は短く、事態の深刻さを理解している人が、待っていられないと考えても不思議はありません。

優秀な女性ならば、専門を磨き、外国語を勉強して、欧米諸国の大学、大学院を卒業して、ジェンダー・ギャップが比較的小さい国で就職するのも選択肢の一つとなってしまうでしょう。競争はどこでも厳しいかもしれませんが、少なくても女性だからということで差別はされません。外国人であることで苦労することはあるかもしれませんが、それでも、ジェンダー・ギャップ101位の国よりは希望があるかもしれないのです。

現実に、日本人で海外に学ぶ学生の男女比では女性が圧倒的に多くなっています。

独立行政法人日本学生支援機構の調査によれば、平成22年度中に、日本国内の大学等と諸外国の大学等との学生交流に関する協定に基づいて留学した日本人学生の男女比は男性9,153 人に対し、女性19,651人であり、大学等間の協定等に基づかずに海外の大学等に留学した男性5,133人に対し女性は8,383人となっています(『平成22年度協定等に基づく日本人学生留学状況調査結果』)。

上記は、日本の大学に在籍しながら留学した学生数であり、日本の大学側が把握しているケースに限定されているが、いずれにしても、留学希望者の女性の比率が高いことに変わりはないと思われます。

総選挙前です。このまま良いのか。日本における男女格差に関しても、政治家の方々に議論して欲しいものです。


2012年11月27日 00:00

浅田真央選手と『メリー・ポピンズ』と『文部科学時報』

フィギュアスケートの浅田真央選手が先週末、宮城県利府町で開催されましたNHK杯で優勝しました。

このところ非常に好調な浅田選手ですが、今シーズンのエキシビションの演目『メリー・ポピンズ』がとても素敵なのです。

個人的なことで恐縮ですが、私は2009年の夏、毎日、東京の国会図書館と所属する大学図書館に籠り論文執筆に取り組んでいました。その論文は、どうしても夏中に仕上げなくてはならなく、追い込まれていました。追い込まれていると、人間逃げたくなるものです(私だけかもしれませんが)。

大学図書館では毎日同じ場所に陣取りました。なぜか、毎日来る人は同じ机を利用するようになります。私の場所に到達する前に、雑誌棚があり、そこに文部科学省発行の『文部科学時報』という硬派そうな雑誌がありました。

文科省のホームページによりますと、同誌は「約90年にわたって文部科学行政における重要施策の動向と取組を一般国民の皆さまにお伝えする、文部科学省が直接編集する省としての唯一の総合広報誌」とのことです。

同誌の2009年8月の表紙が浅田選手でした。『文部科学時報』という雑誌はそれまで一度も読んだことがありませんでしたが、浅田選手は子犬を片手に、にこやかに微笑んでいました。

私は、毎日、逃げたくなる思いを抱きながら、大学図書館に入るのですが、『文部科学時報』の浅田選手の笑顔が目に入り、「よし、頑張ろう」と思ったものです。

なぜか、この号だけ『文部科学時報』という表紙のタイトルまでピンクでした。おそらく、この月は、文科省が大変重要なことを国民の皆さまにお伝えする必要があったのでしょう。浅田選手の起用は目を引くという点において成功です。しかしながら、ページを捲りますと表紙の浅田選手が隠れてしまうという構造上の欠陥がありました。

私は『文部科学時報』のお蔭で厳しい夏を乗り越えられました。しかし、浅田選手は半年後のバンクーバー五輪で2位に留まり、周知の通り、韓国のキム・ヨナ選手が金メダリストとなりました(『文部科学時報』も2012年3月号で休刊となり、web版の『文部科学広報』に模様替えしています)。

2012年8月22日の当ブログでも言及しました通り、私は、常に社会貢献に励んでおられ、現役選手ながらユニセフ親善大使をされているキム・ヨナ選手を尊敬しています。ただ、キム・ヨナ選手の活躍は、一流のスポーツ選手は、時に社会的活動も含めて、総合評価されることも現しているように思えます。

文部科学省、いかがでしょうか。『文部科学時報』に満足せず、浅田選手をユニセフ親善大使やユネスコ親善大使に推してみては(ユニセフやユネスコの親善大使は文科省の推薦で就任する訳ではありませんが、日本ユニセフ協会、日本ユネスコ協会への働きかけはできるのではないでしょうか)。

『メリー・ポピンズ』となった浅田選手は、キム・ヨナ選手の後追いではなく、浅田選手のオリジナリティで世界中の子供たちを元気づけることができることと信じます。

2012年11月25日 00:00

寿司学科、演歌学科、日本庭園学科、野球学科はあり得ないのか?

11月17日放送のNHK『週刊ニュース深読み』(土曜8:45 - 9:25放送)は「増えすぎ!? 日本の大学でいま何が?」がタイトルとなっていました。

番組中、成功している大学と成功していない大学が紹介されており、失敗例として学部名、学科名を奇抜にしたために定員割れとなってしまった5大学の例が挙げられていました(A大学保健医療経営学部、B大学創造芸術学部芸術学科肉体表現コース、C大学国際文化学部キャリア創造学科、D大学子供心理学部、E大学シティライフ学部)。

前々回(11月21日)前回(11月24日)にて英国の例を紹介しました通り、私は学問の多様化が求められていると考えています。ですから、上記の学部名学科名が特異であることを批判するのは間違いであると思います。むしろ、ニーズを開拓できなかったことを指摘すべきであり、カリキュラムの充実度を問うべきなのです。名前だけを挙げて「失敗である」と言うのはナンセンスです。

例えば、2006年に設置された京都精華大学マンガ学部は、ある意味で奇抜ではあります。しかし、日本唯一のマンガ学部は国際的に注目されており、同大は海外の日本学研究者が訪れてみたい大学のひとつとなっているのです。

マンガ学部と芸術学科肉体表現コースの違いは何か、その一つは「外からの視点」ではないでしょうか。

英国の大学にサッカー学科(Football Studies)、ゴルフ学科(Golf Studies)、ラグビー学科(Rugby Studies)があるならば、日本でも相撲学科(Sumo Studies)、柔道学科(Judo Studies)、剣道学科(Kendo Studies)、野球学科(Baseball/Yakyu Studies)があっても不思議ではありません。サッカー学部(Football Studies)を創るならば女子サッカー(なでしこ)学科を設置すれば世界で唯一となるのではないでしょうか。

シェイクスピア学科(Shakespeare Studies)に対抗して、研究単位では日本でも進んでいます能楽研究(Noh Theatre Research)や歌舞伎研究(Kabuki Theatre Research)を学部、学科にするのはどうでしょう。和食、和菓子の調理法学(Culinary Art)、茶道(Tea Ceremony)は国際的に有名です。寿司学科(Sushi Studies)や茶道学科(Tea Studies)が設置されれば、外国人留学生が増えるのではないでしょうか。英国にもあります庭園学(Gardening Studies)、温泉学(Spa Studies)は、学部や学科はなくとも、そもそも日本のお家芸であり、研究は蓄積されています。

英国にジャズ学(Jazz Studies)やビートルズ学(The Beatles Studies)が成立するならば、日本に演歌学(Enka Studies)や民謡学(Folk Song Studies)、J-Pop学があってもおかしくはありません。映画学部(Film Studies)に黒澤明学コース(Kurosawa Studies)や北野武学コース(Kitano Studies)があれば、数多ある欧米圏の大学の映画学部や映画学科と差異化できるかもしれません。

そんなことをしても、学生が来ないと笑われるかもしれません。しかしながら、現段階でも日本の大学は約2校に1校が定員割れしているのです。外国人留学生が来てくれるような、国際的に注目されるような試みがもっとあってもいいのではないでしょうか。

学問の多様化はレベルの低下ではありません。新しいフィールドを切り開き、学問的レベルでは妥協せず、マンガ学部同様、オリジナリティに満ちた世界一の学部学科を目指すべきであるように考えます。

2012年11月24日 00:00

例えば、サッカー学(Football Studies)を学ぶならば

前回(11月21日)、英国の大学にはユニークな専攻が沢山あることをご紹介しました。今回は、その一つとしてサッカー学(Football Studies)を具体的に見てみましょう。

現在、サッカー学関連で学士号を出すコース(専攻)のある英国の大学は6校あります(私はサッカー学が専門ではありませんので、漏れている大学、コースもあるかもしれませんがご了承ください)。

【総合系】
◎ベッドフォードシャー大学(University of Bedfordshire) 
サッカー学(学士)

【スポーツ科学系】
◎リバプール・ジョン・ムーア大学(Liverpool John Moores University)
サッカー科学(学士)

◎グリニッジ大学(University of Greenwich)
サッカーコーチ学(学士)

◎グラモーガン大学(University of Glamorgan)
サッカー・パフォーマンス/コーチ学(学士)

【経営系】
◎サウサンプトン・ソレント大学(Southampton Solent University)
サッカー学(学士)
サッカーとビジネス学(学士)

◎バッキンガムシャー・ニュー・ユニバーシティ(Buckinghamshire New University)
とサッカー・ビジネス大学(University & College of Football Business)との共同プログラム

経営と市場のサッカー学(学士)
金融とビジネスのサッカー学(学士)
ビジネスとメディアのサッカー学(学士)
国際サッカービジネス(学士)
スポーツ経営とサッカー学(学士)

大学院レベルでもあります。

ロンドン大学バークべック・カレッジ(University of London, Birkbeck College)ではサッカー経営学(Sport Management and the Business of Football)で修士号を出しています。リバプール大学(University of Liverpool)は、サッカー経営に特化した経営学修士コース(MBA Football Industry)があります。

ユニークなところでは、英国のデモントフォート大学(De Montfort University)、スイスのヌーシャンテール大学(University of Neuchâtel)、イタリアのSDAボッコーニ経営大学院(SDA Bocconi School of Management in Milan)の共同プログラムであり、国際サッカー連盟(FIFA)の承認を受けている「FIFA修士課程(FIFA Master)」があります。既に日本人の卒業生も輩出しており、現在、元日本代表キャプテンの宮本恒靖氏が在籍しているそうです。

上記の通り、私は専門外なので、どちらの大学のどちらのコースがより評価が高いのかは分かりません。それでも、全体的に見て取れるのは、サッカー学が新しい学問であり新興大学が中心となっていることです。それ故に、英国においてサッカー学が体系化される過程でもあるように感じるのです。想像でしかありませんが、概して、このような時期の該当専攻の教室は熱気に満ちているものです。

それは、おそらくサッカーの母国である英国の社会(拡大してヨーロッパ社会)が求めていることであり、社会の要請に答える形で、学問化されているのでしょう。

日本では約半数の大学が定員割れであると報道されています。専攻が多様化していても、英国の大学が全て経営的に成功しているとは言えません。また、単純に日本の大学がサッカー学部や野球学部を設置すれば問題が解決するとも思っていません。

ただ、日本においても、もっと柔軟に大学における研究、教育を考える時期に来ているように感じます。田中大臣の発言以来、大学の数が(多過ぎるという文脈で)議論される傾向がありますが、そもそも、大学進学率がOECD諸国の平均以下の日本が、赤字だからと言って更に大学の数を減らすことはベストな選択なのでしょうか。

学問を多様化し、より多くの方々に学び易い環境を整え、社会的、国際的ニーズに答えることが求められているように思えてなりません。



2012年11月21日 09:25

あらゆる合法的な趣味は学問になる:多様化する英国の大学

11月4日の当ブログにて、欧州では進学率が上昇したにもかかわらず、大学生は概して熱心に勉強していると記しました。欧米先進国では、就職や進学のために好成績を修めなくてはならなく、大学生は人生を賭けて勉強しているのです。言い換えれば、勉強をせざるを得ない状況があるのです。

ただし、嫌々ながら欧州の大学生が勉強しているとは限りません(もちろん、そういう人もいるでしょうが)。欧米の大学は一般に選択肢が広く、学生は自分の好きなことを選べる傾向にあります。

特に、私が長く学んだ英国の大学は年々多様化しています。

映画学(Film Studies)は特殊な学問ではなく、多くの総合大学が設置するメジャーな専攻となっています。動物学(Zoology)は60大学以上にコースがあります。

その他、学士、修士、博士等、学位を授与する学部、学科として、サッカー学(Football Studies)、ゴルフ学(Golf Studies)、クリケット学(Cricket Studies)、ラグビー学(Rugby Studies)、乗馬学(Equine Sports Performance)、庭園学(Gardening Studies)、ドラマ学(Drama Studies)、オペラ学(Opera Studies)、バレエ学(Ballet Studies)、ミュージカル学(Musical Studies)、調理法学(Culinary Art)、温泉学(Spa Studies)、ジャズ学(Jazz Studies)、ビートルズ学(The Beatles Studies)、シェイクスピア学(Shakespeare Studies)など魅力的な専攻が並んでいるのです。

繰り返しますと、上記は研究室単位の研究でも、カルチャーセンターでもなく、学位化されているのです。ジャズ学士やビートルズ学修士、シェイクスピア学博士への道が開かれてることになります。

日本の大学はそこまで多様化していないのが現状でしょう。ならば、日本で経営学、経済学、社会学、歴史学等の学問的基礎を学んでから留学し、サッカー学やオペラ学を学ぶことは可能なのです。

若い方々に、「本当に自分のために勉強したほうが良いと思うよ」申し上げると、「私はそんなに賢くない」、「勉強が好きではない」などと答えが返ってくることがあります。

しかしながら、それは、非常にステレオタイプ的でオールドファッションな学問観なのです。人は、何かしら趣味・趣向があると思います。映画が好きだとか、サッカーが好きだとか、野球が好きだとか、大学生ぐらいまで生きてきれば、何か好きなことはあるでしょう。

自分が好きなことをより深く知りたいと思うことから学問が始まるのです。医学や法学、経済学だけが学問ではないのです。

学問は一般化され、開放されています。意志さえあれば、学ぶことができます。

ただし、そこに権威を求めてしまうとややこしくなります。権威は競争を勝ち抜いた勝者に与えられることが多く、サッカー学、ラグビー学、どんな好きなフィールドでも、誰かに勝とうとすると面倒です。負ければ、好きなことに水を差されてしまうような気分になるでしょう(モチベーションは何でも良いので、人を出し抜きたいと思って頑張ることも否定はしません)。

以前、当ブログにてスイスの大学生は勉強し過ぎで、病気になってしまう学生が増加していることが問題視されていると書きましたが、たとえ好きで選んだ専攻でも(乗馬学でも、ドラマ学でも)、1日、10時間も12時間も勉強していれば、好きだった感覚も忘れてしまうかもしれません。

もちろん、その道を仕事に結びつけようとすれば、どうしても、競争は不可避ですが、もし、そうではなければ、個人的には、勝っても負けても自分本位に考え、成績は二の次にするのも一考です。

グローバル化の中で先進国が豊かさを維持していくには、あらゆる産業の付加価値を高めなくてはなりません。付加価値とは大量生産型ではなく、極めて趣味的な個人の「拘り」から生まれてくるように思います。それは、お金になりそうな実学とは限りません。苦行ではなく、真剣に自分の「遊び感覚」を研ぎ澄ますことが重要なのです。

ここまで読まれて、何も趣味を学士、修士、博士と学位化しなくてもよいと言われるかもしれません。確かに、大学で趣味を学ぶ必要はないかもしれません。趣味は趣味のままでも十分楽しいものです。ただ、人々がそれぞれに好きなことに趣味や仕事で「拘り」、時に学問にまで高め、アイデアに満ち溢れた生活を送れる社会は強いのです。そして、何よりも、個人のレベルではより楽しいことでしょう。

私の(英国の)大学院の卒業式において、待合室で隣に座った女学生は、毒性学(Toxicology)が専攻でした。お互いにドタバタしており、彼女に、なぜ、毒性学なのか、お尋ねする機を逸してしまいました。少なくても彼女は、とても幸せそうに見えました。

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プロフィール
安井裕司
安井裕司
エジンバラ大学、バーミンガム大学博士課程に学ぶ。その間、ルーマニア・アカデミー歴史学研究所研究生。国際政治学博士(PhD)。国連大学国際紛争研究所インターン、夏期講習クラスコーディネーター、法政大学国際日本学研究所客員研究員等を経て、現在、早稲田大学エクステンションセンター講師、日本経済大学神戸三宮キャンパス教授。
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