QuonNet(クオンネット) まなぶ・つながる・はじまる・くおん


トピック

第2回生損保セミナー2018

実務に携わる皆様からお寄せ頂いたご要望を盛り込んでゆく共創型の運営を行っております本セミナーですが、
以下のとおり第2回目の開催となります。

皆様のご参加をお待ちしております。
 
 
日時:7月6日(金) 15:30 - 17:00
(15:15受付開始、16:45終了予定)
会場:富国生命ビル 28階第1会議室
(東京都千代田区内幸町2丁目2-2)
 URL: https://goo.gl/Lg4Z71
会費:ファイナンス稲門会会員 1,000円
   非会員 2,000円 (早稲田大学在学生500円)
定員:45名
テーマ:「GDPRの概要と金融機関に与える影響とチェックポイント 〜生損保を軸に金融業界全般に幅広く解説します〜」
講師:渥美坂井法律事務所、パートナー
植松 貴史氏
申込み:下記URLよりお申し込みください。
申込フォームが開けない場合は、ファイナンス稲門会事務局までお知らせください。
https://goo.gl/jEQWyQ
 
「GDPR(EU一般データ保護規則)の概要と金融機関に与える影響
~生損保業界を中心に金融業界全般に対する影響を解説~」
 
GDPRは、EUのRegulationでありながら、欧州企業だけではなく、日本企業に対して強い影響を与えるものであり、2018年5月25日の施行の際には、日本、欧州、米国を含む世界のメディアにおいて大きく報道がなされました。
2018年5月31日、EUのべラ・ヨウロバー欧州委員と、日本の個人情報保護委員会の熊沢春陽委員は、東京都内で、日本の個人情報保護法とEUのGDPRについて会談を行い、日本とEUのデータ保護の水準や日本・EU間のデータ移転について協議がなされました。
ヨウロバー欧州委員は、インタビューの中で、「まずは大量の個人データの処理を事業としている組織や、医療や保険などの機微情報を扱う組織の対応を注視する」と述べ、特別に注目していく業種として、保険業を指摘しました。仮に欧州の監督機関から、GDPR違反として保険会社に対して制裁金が課された場合、巨額な経済的損失が生じ得るのみならず、世界規模のレピュテーションの低下を招くこととなります。
当然のことながら、GDPR施行以前から保険事業における個人情報保護の必要性は強く認識されており、保険会社についての行動指針の制定・遵守などの対応がとられてきましたが、GDPR施行により上記の制裁金などのリスクが発生したことから、保険会社が個人情報を保護する必要性は大幅に高まったと言えます。
このようなことから、GDPRが保険事業に与える影響やGDPR対応の実務を把握し、世界水準のデータ保護についての感覚を得ることは、現代の保険会社の企業経営上必須となっています。例えば、保険会社がドイツ在住の方と保険契約を締結し、保険金の支払いを行う場合、その方のデータを取得することになりますが、このデータの取扱いにつきましては、GDPRを遵守する必要があります。
弊所は、フランクフルト及びロンドンにオフィスを有しており、それらのオフィスと東京オフィスが協働する方法により、多数の企業にGDPR対応のためのサービスを提供しています。
本講演では、保険会社の業務にフォーカスを置いて、GDPRが保険会社の業務に与える影響とGDPR対応の実務について解説していきます。
【項目】
1.保険会社の業務に対してGDPRが与える影響
2.GDPR対応の実務
3.質疑応答
 
講師略歴
平成13(2001)年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
ペンシルベニア大学法学修士(University of Pennsylvania) (LL.M.) (2009年)
司法修習 平成16(2004)年修了 (57期)
弁護士登録 平成16(2004)年
米国資格 平成22(2010)年 カリフォルニア州弁護士
弁護士会 第一東京弁護士会
職歴 Norton Rose Fulbright Frankfurt Office (2009年~2010年)
資格 米国公認会計士(ワシントン州)
取扱業務 M&A、企業不祥事対応・危機管理、金融取引法務、環境法(規制(化学物質管理、廃棄)、紛争)、医療機器関連規制、知的財産権、スポーツ・メディア・エンターテインメント、労働法、一般企業法務
 

ページトップへ

ファイナンス稲門会

ファイナンス稲門会

トピック

あなたの意見や疑問など、みんなで話したい話題を投げかけてみましょう

新規会員登録