本活動は、岡山県新見市に、早稲田大学を中心に全国の大学生が毎年2回、2週間という長期間集まり、現地の森林組合を中心とした方々の助けのもと間伐を行う活動です。チェーンソーを用いて間伐していることが本活動の特徴の一つです。また地元の方々との交流も盛んで、週末は町を案内していただいたり、夜は一緒に御飯を食べたりしています。ただ交流して終わるというのではなく、地元の方々と学生との濃く、そして継続した交流によって、地域の活性化に繋がっているということも本活動の特徴であり、そうした点でいわゆる「ボランティア」とは一線を画した活動です。なお、当活動は2009年9月で14回目を迎えます。 ―――――――――――――― 以下、「2009年度前期環境保全型森林ボランティア活動の実施」より抜粋。 新見市の森林状況は、森林面積79,327haの大部分を民有林が占め(59,292ha)、林野率は約87%である。人工林率は約59%で、その大部分はスギ・ヒノキ(94%)で占められる。しかし、木材材価の低迷、林業従事者の減少・高齢化等により、市内の森林施業の実施は年々困難になり、間伐等の保育作業を緊急に必要とする人工林が増加している。 この現状を打開する手段として、大学生等の若者と共に新見市の健全な人工林を造成する「環境保全森林ボランティア活動」を実施する。 なお、平成18年度から早稲田大学平山郁夫ボランティアセンター(WAVOC)では、人間は自然の一部であり人間と自然は共生すべきであるとするフィロソフィーにもとづき、わが国の自然環境を守るために全国の学校と連携して「一学一山運動」を展開しているが、本活動はこの運動に賛同するものである。
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つる
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ジョセフ
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